〈作曲家◎人と作品〉ブラームス
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[写真1(←)ライプツィヒの象徴、バッハ像とトーマス教会。撮影:寺西肇]
大作曲家、ヨハン・セバスティアン・バッハがカントル(教会楽長)として後半生を過ごし、その終焉の地ともなったドイツ東部の古都、ライプツィヒ。大作曲家ゆかりのこの街を舞台に、彼の作品の紹介と研究成果の発表を目的とした音楽祭「バッハフェスト・ライプツィヒ2006」が5月27日から6月5日まで10日間にわたって開かれた。同フェストは、世界各地で開かれているバッハにかんする音楽祭のなかでもとくに権威ある存在として知られているが、今回はなかなか名演にめぐまれず、少し寂しさの残る音楽祭となった。
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2006/06/15 木曜日
●今日の起床
7:15
●今日の朝食
バナナ
●今日の書き物時間
8:00〜10:00
24:00〜
●今日の昼食
もりそば
●今日の面談
11:30〜12:30 Uさん
20:30〜21:30 木村元さん
●今日の劇場・コンサート
▼テアトル・エコー第130回公演「キメラの山荘」
恵比寿エコー劇場
開演14:00 終演16:05 途中休憩なし
作/野田治彦
演出/西川信廣
出演/熊倉一雄、納谷悟朗、沖恂一郎、島美弥子、瀬能礼子、
沢りつお、後藤敦、ほか
▼国立劇場第26回特別企画公演「念仏と題目〜念仏」
国立劇場小劇場
開演18:30 終演20:10 途中休憩なし
◎狂言「悪太郎」
出演/茂山七五三、千五郎、千三郎、ほか
◎「光明寺の十夜法要」
出演/浄土宗大本山光明寺僧侶、ほか
●今日の購入CD(composer/title/label)
△roger doyle/passades,etc/bvhaast
△beth Anderson/swales and angels/new world
△pousseur/crosses of crossed colors/sub rosa
△ernesto martinez/mutaciones/tzadik
△amm,etc/not necessarily English music/emf
△michel chion, etc/les 120 jours/fringes
△alessandro solbiati, lionel marchetti, etc/jeux pour.../la muse en circuit
△jacques lejeune/eloge de la betise/ina
△pauline oliveros/no mo, etc/pogus
△mark applebaum/catfish/tzadik
△leo kupper/complete electronic works/sub rosa
△kenneth gaburo/tape play/pogus
△wolpe/enactments/hat art
※全部新宿の中古店にて16:30〜18:00
●今日の読書
△福間良明/「反戦」のメディア史
△佐藤通次/身体論
●今日のCS録画
△映画「八月生れの女」(田中重雄監督)
△映画「すっとび仁義」(安田公義監督)
△映画「妖女の時代」(長崎俊一監督)
△映画「あなた買います」(小林正樹監督)
△映画「与太郎戦記・女は幾万ありとても」(弓削太郎監督)
△映画「うず潮」(斎藤武市監督)
△テレビドラマ「価格破壊」第3回
△テレビドラマ「薔薇海峡」第5回
△テレビドラマ単発「消えた日曜日」
△テレビドラマ「特別機動捜査隊」第119回
△同上 第120回
△テレビドラマ「新必殺仕舞人」第13回
△テレビドラマ「大江戸捜査網」第446回
△テレビドラマ「銭形平次」第190回
※ヴィデオテープでとっていたものもこのところはDVD-ROMにとりなおしているので日々そうとうに厄介。
[片山杜秀]
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現代音楽からサブカルチャーまで、独自のスタンスで批評をおこなっている鬼才、片山杜秀さんがついに当blogに登場! 「片山杜秀的日常」と題して、その特異な、あまりにも特異な日常の一端を紹介してくれることとなりました。
昨日、国立劇場の公演でひさしぶりに片山さんとお会いし、近況を聞いたところ、あまりに尋常ではなく、「とにかく、箇条書きでいいから、記録しておいたほうがいいですよ」とすすめたのが発端。怖いもの見たさもあるのですが……(笑)。
とにかく、お楽しみに![genki]
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◇西本晃二[著]
四六判・並製/256頁/装丁:宮内裕之
定価2,100円(本体2,000円+税)/ISBN4-276-21082-8
2006年5月 音楽之友社刊
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◆歌曲の変容シリーズ第2回「子守歌のおまじない〜ブリテン島からの響き」
2006年6月7日(水)19:00 王子ホール
◎曲目
エリザベス朝の詩による歌曲
ロジャー・クイルター/それは恋人たち(詩:ウィリアム・シェイクスピア)
クイルター/もう泣かないで(不詳)
ジェラルド・フィンジ/来たれ、死よ(シェイクスピア)
アイヴァ・ガーニー/眠り(ジョン・フレッチャー)
チャールズ・V. スタンフォード/オレが小さなガキの頃(シェイクスピア)
エドワード・エルガー 歌曲集《海の絵画》より
海の子守歌(ローデン・ノエル)
入り江にて(キャロライン・アリス・エルガー)
珊瑚礁のある場所に(リチャード・ガーネット)
さまざまな詩人たち
レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ/屋根の上の空
(ポール・ヴェルレーヌ/メイベル・ディアメア訳)
ヴォーン=ウィリアムズ/沈黙の真昼(ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ)
アームストロング・ギブズ/5つの目(ウォルター・デ・ラ・メア)
クイルター/愛の哲学(パーシー・ビシュ・シェリー)
ピーター・ウォーロックの歌曲
子守歌(ジョン・フィリップ)
眠り(フレッチャー)
ライ麦が育つ頃(ジョージ・ピール)
ロビンはよい男(不詳)
ウィリアム・ウォルトン 歌曲集《3つの歌》(イーディス・シットウェル)
ダフネ
金メッキの格子を透かして
老フォーク卿
ベンジャミン・ブリテン 歌曲集《子守歌のおまじない》
子守歌(ウィリアム・ブレイク)
ハイランドの子守歌(ロバート・バーンズ)
セフェスティアの子守歌(ロバート・グリーン)
おまじない(トマス・ランドルフ)
乳母の歌(フィリップ)
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木村です。谷口さんにご投稿いただいてから、はや1カ月半ほど経ってしまいました。
いや、別にずっと考えこんでいたわけではなく、ここのところ公私ともに気ぜわしく、余裕がなかっただけなんですが……。
そんなわけで、今回の投稿も、どっちかというとお茶をにごすていどのもので、すみません、さきに謝っておきます。
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