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2008/01/31

白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」018──オーケストラ・シンポシオン[2008/01/27|東京文化会館小ホール]

◆日本モーツァルト協会1月例会(通算第495回例会)
 2008年1月27日(日)14:00開演 東京文化会館小ホール

◎演奏
 指揮/チェロ:諸岡範澄
 オーケストラ・シンポシオン:
  Flauti:菊地香苗・木下恵子
  Oboi:三宮正満・森綾香
  Corni:下田太郎・木村隆
  Fagotti:永谷陽子・鈴木禎
  Violini 1:桐山建志・高橋真二・鍋谷里香
  Violini 2:大西律子・長岡聡季・小池五郎
  Viole:諸岡涼子・深沢美奈
  Violone:諸岡典経

◎曲目
[第1部]
 1.交響曲ト長調K110
 2.交響曲イ長調K134
[第2部]
 3.セレナード 二長調K204(Vn:桐山建志)

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2008/01/25

白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」017──モンテヴェルディ《オルフェオ》[2008/01/19|神奈川県立音楽堂]

◆音楽堂バロック・オペラ 初演400年 モンテヴェルディ作曲《オルフェオ》
 2008年1月19日(土)15:00〜 神奈川県立音楽堂

◎音楽監督/指揮/コルネット:濱田芳通
 演出:伊藤隆浩
 副音楽監督:西山まりえ

◎キャスト
 春日保人(バリトン/オルフェオ)、高山潤子(ソプラノ/エウリディーチェ)、花井尚美(ソプラノ/ムジカ、プロセルピナ)、櫻田亮(テノール/アポロ、牧人、エコー)、彌勒忠史(カウンターテナー/使者、精霊)、上杉清仁(カウンターテナー/希望、牧人、精霊)、小田川哲也(バス/カロンテ)、小笠原美敬(バス/プルトーネ、牧人)、谷口洋介(テノール/牧人、精霊)、根岸一郎(テノール/牧人、精霊)、石井賢(バス/牧人、精霊)、太宰陽子(ソプラノ/ニンファ)、藤沢エリカ(ソプラノ/ニンファ)、岡庭弥生(アルト/ニンファ)、伊藤英子(ソプラノ/ニンファ)、高山由美(ソプラノ/ニンファ)、千葉真智子(ソプラノ/ニンファ)、今井典子(メゾ・ソプラノ/ニンファ)、堀万里絵(メゾ・ソプラノ/ニンファ)、下瀬太郎(マントヴァの領主)、谷明美(マントヴァの貴婦人)

◎演奏
 管弦楽:アントネッロ
 小野萬里(コンサートマスター/ヴィオリーノ)、戸田薫(ヴィオリーノ)、石川かおり・なかやまはるみ・井上晴子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、西澤央子(ヴィオローネ)、西山まりえ(アルパ・ドッピア、チェンバロ)、矢野薫(オルガーノ)、春日万里子(チェンバロ、レガーレ)、ラファエル・ボナヴィータ(キタローネ、キタッラ)、細川大介・桑原孝広(コルネット)、中村孝志・中村肇(クラリーノ)、古橋潤一(フラウト、ファゴット)、細岡ゆき(フラウト)、宮下宣子・角田正大・角田実花・小林明(トロンボーネ)、橋本普哉(ストルト)、和田充弘・正清泉(タンブーロ)

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2008/01/08

仕事始めとスピーカー

 1/7(月)、仕事始めは、たまったメールの整理&返信から。新年の挨拶代わりに新企画のアイディアをくださる方も。

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2008/01/05

谷口昭弘の「アメクラ・セミクラ」002──模索するアメリカ音楽の現在:調性音楽復権と多文化主義

 2003年にアメリカから帰国して、もう5年近くたった。ディズニーの映画音楽にかんする単行本に従事しているあいだ、なかなかアメリカ音楽の近況を細やかに追う時間がとれなかったのだが、いま「非実験系」のアメリカ音楽について書きながら、少しずつ、アメリカの、オーケストラ作品を中心とした新作への関心をとり戻しつつある。

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2008/01/03

[読書メモ]中沢新一『カイエ・ソヴァージュI 人類最古の哲学』(2002,講談社選書メチエ)

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[読書メモ]中沢新一『ミクロコスモスI』(2007,四季社)

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2008/01/02

長老の道案内|プレートルのニュー・イヤー・コンサート[2008/01/01]

 プレートルのニュー・イヤー・コンサートがめっぽう面白かった。

 ジョルジュ・プレートルといえば、《グローリア》をはじめとするプーランクの諸作品で、大学時代のぼくにとってはまさに「ターン・テーブル上のヘヴィ・ローテーション指揮者No.1」だった。手慣れた職人的な手さばきと「ここぞ」をきちんと際立たせるメリハリの効いた指揮は、まだ聴いたことのない作品を知るときにはなによりもありがたいものだった。

 そのプレートルももう83歳。じつは映像で彼をはじめて観たのは10年まえくらい。そのよくいえば庶民的、もっとあからさまにいってしまうと野卑なかんじの風貌に、大学時代に想像していた「フランスのエスプリ」といったイメージ(それは多分にLPのジャケットにかならずあしらわれていたミュシャの絵画に負うものであったろう)が完全に裏切られ、ちょっとがっかりしたのをおぼえている。今回ひさしぶりに目の前に現れた彼は、野卑などとんでもない、庶民的なイメージはそのままに、人生を愉しみつつ老いた者の余裕を、あの大きな口(昔はこれが野獣的に見えた)からあふれさせていた。

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2008/01/01

2008/01/01|中沢新一、3つのi

 京都で迎えた新年。12/30から実家に帰省しているのだが、はんぱじゃなく、寒い。新年早々、大雪注意報がでていて、明日は東京に戻るのだが、新幹線がちゃんと動くか、ちと心配。

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