« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008/02/29

[日誌:2008/02/29]あんさんぶる、タワーイベント

080302_towerひさしぶりに在宅の一日。外はさわやかそうだなあ、などと思いながら、ほったらかしていたこまごまをガシガシかたづける。

今日の大物は『あんさんぶる』の書評原稿。今回は4本。編集長の増田さんが度量の大きい方で、「ぜひアルテスの本も紹介してください」といってくださり、「そんなことしたら、ほかの書評の信頼度が落ちてしまいますから」といっていちどは遠慮したのだが、「アルテスの新刊」というコーナーをもうけることで解決。ありがたく自分の会社の商品を自分で紹介させていただけることになった。前回(3月号、まだ出てない)は『音盤考現学』を紹介したので、今回(5月号)はそのころには刊行されているはずのピーター・バラカン著『魂〈ソウル〉のゆくえ』を紹介することに。

3/2(日)の17:00、タワー渋谷店でおこなう片山杜秀さん×沼野雄司さんトークショーの準備。ここ読んでくれてる人なら、きっとおもしろいはず。本(『音盤考現学』)をもってくれば片山さんのサインがもらえます。乞うご来店。小生はフナヤマ隊員といっしょに1時間前からチラシ配ってます。[genki]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[日誌:2008/02/28]音楽の身体性

魅せられた身体小沼純一さんから原稿がとどく。いま読みすすめている『魅せられた身体 旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代』(青土社)もそうだけど、小沼さんの書くものは概念、知識を集成したものではけっしてない。作曲する身体、演奏する身体、聴く身体、書く身体、読む身体──さまざまな「身体」がおりなすアンサンブルを、その響きだけでなく、軋みとか、痛みまで描き出そうとする。だから、コリン・マクフィーっていう作曲家のことを自分がよく知らないってことも、読みすすめるうえで、まったくデメリットにならない。音楽書の世界では稀有なことだ。たぶん小沼さん、自分の書いているものを「音楽書」とは、あまり感じておられないのだろう。こんどの原稿も、まあ「マイナー」といっていいだろう作曲家が主人公。今年中にはアルテスから刊行できると思います。

 + + + + + + + + + +

午後から外出。まず郵便局へ。郵便振替口座に入金されたお金を払い出して、通常の郵貯口座へ入金。それぞれに用紙があって、めんどくさい。振替口座への入金はお得意先1社のぶんと、アルテスのウェブサイトから注文してくださった個人のお客さまからの入金だけなんだけど、入金があるたびに2日後くらいに通知が封書で届く。それを弊社では1カ月まとめて郵貯口座へうつしているんだけど、こういうの、ATMとかウェブで即移動することができないかなあ。ぼくらも手間だけど、ゆうちょ銀行のみなさんの手間も何分の一かになるはずなんだけど。

 + + + + + + + + + +

後楽園にあるSuplexの村山さんの事務所へ。八橋検校本の編集の打ち合わせ。企画、編集から組版、デザインまですべてお願いできる村山さんのような存在は貴重。しかも仕事がはやい!

 + + + + + + + + + +

080228pamph飯田橋まで歩いて、改札でスズキ隊長とおちあう。『村上春樹にご用心』の刊行を記念して青山ブックセンター本店でやっていただいた内田樹さんと柴田元幸さんの対談が、パンフになった。全国の書店(大型店を中心に懇意にしていただいている一部の書店)に配布して、販促ツールとして使っていただくもの。デザインは岩郷重力さん、2色刷、A3判裏表びっしり!

 + + + + + + + + + +

武満徹対談選夜は小沼さんのトークイベントを聴きに青山ブックセンター本店へ。ちょうどいらしていた柴田元幸さんや文芸書担当の秋葉さん、音楽書担当の佐々木さんに、パンフやらポップやらお渡しする。

武満徹対談選』(ちくま学芸文庫)発売記念のイベントで、前半は、本に登場するジョン・ケージ、クセナキス、キース・ジャレット、秋吉敏子などの音源を聴きながら、小沼さんが語って、後半は琵琶奏者の中村鶴城さんとの対談。

後半の対談はおもしろいどころではなく、ちょっとこちらの常識がごろごろと音をたててくつがえる感あり。中村さんは鶴田錦史亡きあと《ノヴェンバー・ステップス》の琵琶パートを「継承」した方だそうだが、あの琵琶のパートにはじつは何種類も譜面がある、というおはなし。出版譜はとうぜん西洋音楽のスタイルで五線譜、あるいは図形的な楽譜として書かれているのだけれど、それとはべつに武満さんが鶴田さんのために書いたパート譜、それを鶴田さんが琵琶譜に書きなおしたもの、中村さんがそれを鶴田さんから受け継いだときにつくった琵琶譜……。それだけでなく、共演する尺八奏者が変わるたびに、その尺八奏者の演奏解釈や個性におうじて、譜面を書き直すとのこと。もう、「楽譜ってなに?」という西洋音楽の根本をゆるがす問いにまで発展しかねないはなしである。

西洋音楽のイディオムがここまでグローバル・スタンダードになったのは、あの楽譜システムがかぎりなく「身体性」を排除することによってなりたっているという面が大きいのだろう。それにたいして、琵琶譜などのいわゆる「タブラチュア」は、できるかぎり身体性をのこそう、あるいは身体性をつたえようとする。その発想の違いがまっこうからぶつかった尖端においてなりたっている、奇跡のような名曲が《ノヴェンバー・ステップス》ということになるだろう。はたして、武満徹本人はどこまでそれを意識していたのか。[genki]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[日誌:2008/02/27]DSソフト、作曲家の仕事場、broken heartのたずさえ方

誰でもぜったい楽譜が読める打ち合わせの1日。前の職場で作った『誰でもぜったい楽譜が読める』をもとにしたニンテンドーDSのソフトができたので、ソフト評を連載している『あんさんぶる』でとりあげようと思い、ひとあし先に体験させてもらった(5月号掲載予定)。クリエイティブ・コアから4/24に発売予定の『みんなのDSゼミナール カンタン音楽力』。監修は『誰でもぜったい〜』の著者・辻志朗さん。本に完全準拠ってわけではなく、DSならではの「聴きとり」とか「演奏テスト」、それにミニゲームなんかももりこまれたぜいたくな内容。本をつくったときに、著者と「ここで音を聴いてもらえたらいいのに」と思ってた部分が、すべて実現。素晴らしい!(『誰でもぜったい〜』は、前職場でつくった本のなかでもとてもよく売れている本。その制作を手伝ってもらったのが、現アルテスのフナヤマ隊員でした。これも縁)

 + + + + + + + + + +

昼飯抜きでばびゅ〜んと渋谷へ。作曲家の侘美秀俊さん、アシスタントの平林亜美さんとともに、吉松隆さんの仕事場をお邪魔することになり、とりあえず東急インで待ち合わせたのだが、Googleマップで印刷した地図を忘れてきてしまい、その場で携帯でNAVI TIME! ひげ面の頼もしいガイジンさんが現れるかと思いきや、「そんな住所は存在しない」!? マンションの名前で検索しても出てこない。うー、困った。喫茶店のなかで無言でうつむいてピコピコする変な3人。侘美さんが「あ、ありました!」 どうもそのマンションの一室が売りに出ているらしく、不動産業者のサイトに住所が表記されていたのだ。しかし、「あれ、渋谷じゃないすよ」 あわててタクシーに乗り、なんとか時間どおりに到着。

吉松さんの仕事場は、デスクやピアノやパソコンなど、素晴らしく機能的に配置されていて大感動。こんなにさまざまなツールを使いこなしている作曲家って、いないだろうなあ。こどものころから「やりたいこと」が変わってなくて、それを追究していたら、まわり(技術)がどんどんそれに追いついてきたというかんじ。ツールに使われてしまってないのが、ニクイ!(吉松さんのブログにもこの打ち合わせのことが書かれてます)

 + + + + + + + + + +

夜は銀座へ。王子ホールで波多野睦美さんのリサイタル。「キャバレー・ソングを歌う」と題して、ガーシュイン、コール・ポーター、ブリテン、プーランク、武満のポピュラー・ソングを聴くぜいたくな一夜。発売直後に売り切れてしまったとかで、泣く泣く諦めていたんだけど、白石和良さんのご友人の都合が悪くなったとのことで、「それ買います!」。白石さんと並びで、とうぜん最前列です(笑)。最前列で歌手のリサイタルを聴くのって、どきどきします。ピアノは山田武彦さん。プレヴィンばりのおしゃれなピアノだった!

波多野さんのうたを聴いていると、ふつうに生活していても、いつのまにか自分の心ってこんなに傷ついたり、ささくれだったりしてるんだ、なんてことに気づく。そこにうたがしみこんできて、ぼこぼこ空いた穴に水たまりをつくる。傷が癒える、っていうわけではないんだけど、なんていったらいいのかな、こんなにぼこぼこの心だけど、じぶんにはこれしかないし、こいつを大事にしていこう、という気になる。

最後の《Moon River》がよかったなあ。「dreammaker, you heartbreaker...」──沁みます。[genki]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[日誌:2008/02/26]返品率

デスクワークの日。咳のせいで身体が疲れてて、なんとなくペースが上がらない。そういうときはルーティンワークに限る、と直取引書店宛の請求書づくりに精をだす。

うちの隊長がmixiで書いてたけど、いまのところ弊社の返品率は、な、なんと1.2%。ギョーカイの方にはわかっていただけると思うけど、これ、驚異的な数字なんです。最初の『村上春樹にご用心』が9月末刊行だからまだ半年もたってないわけだけど、一般的にはどんな本でも3カ月もすればかなりの数返品される(平均すると30〜40%に達するらしい)。最初に「パターン配本」といって、取次会社が「この手の本なら、このパターンね」と決め(つけ)て、全国の書店に「ばらまく」わけ。書店のほうでは、荷物が届いてはじめて「あ、こんなん来た」となるわけで、「うーん、いらねーや」と思うと即、返品!(段ボール開けもしないで返品されることもあるとか) その「無駄」を見こんだうえで、T社・N社主体の書籍流通システムはなりたっているわけだけれど、アルテスはこの最大手2社と取引をしていない。「書店から注文をうけて出荷」が基本。「残ったら返品しよう」という前提で大口の注文をしてくる本屋さんももちろんあるけれど、でも「勝手に送りつけられた商品」と「自分で注文した商品」とでは売るほうの責任感はとうぜん違ってくるでしょう。結果、あんまり戻ってこない、ということになる(返品のタイミングがたんに遅くなってるだけ、という可能性ももちろんあるから、ちょいと不安はあるのですが)。

販路拡張という意味ではT社・N社との取引のないことのデメリットを感じる場面もないわけではないが
、とにかくこの「無駄のなさ」は手放したくない。「これぞ新しいビジネスモデル」などと大見得を切るつもりもないし、特別なことをしている意識も毛頭ないんだけど(「パターン配本」というシステムのほうがあきらかに特殊)、続けられるかぎり、このスタイルで続けていきたい、とあらためて思うしだいである。

 + + + + + + + + + +

「世界卓球2008」。女子の日韓戦(男子の放映は深夜。なぜこんなに冷遇されるのか)。しかし、最後の最後まで負けると思ってた! すごいね。[genki]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[日誌:2008/02/25]新年会?

どうもまだ咳がとれない。いちばんひどいのは、夜、布団に入って身体があたたまってきたとき(寝入りばなだから、つらい)、そして4:00くらいかな、たぶん気温が低くなったとき(ここで起きてしまうと、もういちど寝るのに時間がかかり、結果、朝起きられなくなる)。咳が出ると、枕元に用意してある水筒からお茶をかなり飲むので、トイレにも行きたくなる。寝不足になる。

 + + + + + + + + + +

夜は吉祥寺の「MISS SAIGON」(ベトナム料理)。音楽学者3名+音楽評論家1名+音楽編集者2名で、時季はずれの新年会。それぞれ2名あるいは3名ずつで異なる話題を共有する6人(全員を知ってるのはぼくだけ)。どんな話題をしたらいいのか、ちょっと心配したけど、なぜかヘッドフォンやスピーカーの話でもりあがる(ガジェット好きが約3名、ぼくも含めて)。こういう異業種(?)交流は、継続が大事。これからも集まりましょうね。[genki]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/25

戸ノ下達也の「近代ニッポン音楽雑記」007|オペラ《黒船》の意味するもの

080222_kurofuneようやく新国立劇場で、山田耕筰の《黒船》が上演された(2月22日)。

筆者にとっては、今回と同じ栗山昌良演出による1995年の日本オペラ協会による上演に続き、2回目の《黒船》体験であったが、その前年の日本楽劇協会による「山田耕筰 管弦楽曲と劇場音楽の世界」の演奏会形式によるオペラ《あやめ》上演も山田のオペラ作品再演の脈絡で、今回の上演を機に思い出された。今回の上演にさいして、早稲田大学グローバルCOEプログラム「オペラが観た日本/日本が観たオペラ~黒船・夜明け・オリエンタリズム」の基調講演やシンポジウム、新国立劇場のオペラトークなど充実した企画も開催された。これらの企画を聞くことができなかった筆者が、以下のことを論じる資格があるのかは自問自答しているが、公演を観て感じたこととして書き留めておきたい。

続きを読む "戸ノ下達也の「近代ニッポン音楽雑記」007|オペラ《黒船》の意味するもの"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/02/23

[日誌:2008/02/07〜22]マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル、野田暉行、タブラトゥーラの日々

引き続いて2月分。

続きを読む "[日誌:2008/02/07〜22]マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル、野田暉行、タブラトゥーラの日々"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[日誌:2008/01/11〜28]打ち合わせの日々

1/8に今年最初のエントリを書いたきり、また間が空いてしまった(白石さんが孤軍奮闘。感謝してます)。この1カ月半ほどのことを駆け足で。まずは1月分。

続きを読む "[日誌:2008/01/11〜28]打ち合わせの日々"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」021──アントネッロ[2008/02/16|兵庫県立文化センター]

◆アントネッロとめぐる音楽の旅──花咲けるルネッサンス
 2008年2月16日(土)14:00 兵庫県立文化センター 小ホール

◎演奏:アントネッロ
    濱田芳通(リコーダー&コルネット)
    石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    西山まりえ(トリプル・ハープ、イタリアン・チェンバロ)

◎曲目:
[第1部]
 1.第8旋法によるトッカータ第2番(ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ)
 2.ソナタ第2番「主よ、憐れみ給え」(ジョヴァンニ・バティスタ・フォンターナ)
 3.何で顔を洗いましょう?(ミゲル・デ・フェンリャーナ)
 4.パッサカリア「小さなジャック」(ジローラモ・ダラ・カーザにもとづく)
 5.グリーンスリーヴス(古謡)
 6.フォリアス(アントニオ・マルティン・イ・コル編纂による)
 7.涙のパヴァーヌ(ヨハン・ショープ〜ジョン・ダウランド原曲)
 8.今こそ去らねばならぬ(ヤコブ・ファン・エイクにもとづく〜ジョン・ダウランド原曲)
[第2部]
 1.第1旋法によるスペイン風パッサカリア(即興演奏)
 2.カンツォン第1番(バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラヴェルデ)
 3.スザンナ・パッセジャータ(バルトロメオ・デ・セルマ〜オルランド・ディ・ラッソ)
 4.ソナタ第1番(ダリオ・カスティッロ)
 5.ソナタ第2番(ダリオ・カスティッロ)
 6.パッサカリオ
 7.チャコーナ(フィリポ・ファン・ヴィッヒェル)
[アンコール]
 1.英国のナイチンゲール
 2.パッサカリア

続きを読む "白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」021──アントネッロ[2008/02/16|兵庫県立文化センター]"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/18

白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」020──淡野弓子[2008/02/04|ルーテル市ヶ谷センター]

◆淡野弓子メゾ・ソプラノ・リサイタル〜70回目の誕生日に〜
 2008年2月4日(月)19:00 ルーテル市ヶ谷センター

◎演奏
 淡野弓子(メゾ・ソプラノ)
 ウォン・ウィンツァン(ピアノ)
 武久源造(オルガン/ピアノ)

◎曲目
[第1部]
 I.薔薇のときに(ゲーテ詩/グリーグ曲)
   谷川俊太郎訳『マザーグースの歌』より(武久源造:翻案・曲)
   ・なんにももたないばあさんがいて
   ・だいじなだいじな六ペンス
   ・けっして、けっして
 II.王女(ビョルソン詩/グリーグ曲)
   『薔薇は生きている』より(山川弥千枝詩/ウォン・ウィンツァン曲)
   ・湯気
   ・手風琴
   ・薔薇は生きている
   ・風の中の桜
 III.白鳥(イプセン詩/グリーグ曲)
   『薔薇は生きている』より(山川弥千枝詩/武久源造曲)
   ・窓際で見た空の広さ
   ・バラの花よ
 IV.夢(ボーデンシュテット詩/グリーグ曲)

[第2部]
 V.ウォン・ウィンツァン・武久源造・淡野弓子による即興コラボレイション:
   岡本かの子『扉の彼方へ』−樫の木と蒟蒻−
 VI.とびら(目黒浄華詩/ウォン・ウィンツァン曲)

続きを読む "白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」020──淡野弓子[2008/02/04|ルーテル市ヶ谷センター]"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/12

白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」019──武久源造[2008/02/03|戸頭マタニティハウス]

◆フランス クラヴサン音楽の華(サロンコンサート イン トガシラ 第86回)
 2008年2月3日(日)14:00 戸頭マタニティハウス(茨城県取手市)

◎演奏:武久源造(クラヴサン/久保田工房制作・フレミッシュ型2段鍵盤)

◎曲目
 第1部
  1.J. C. シャンポニエール:組曲へ長調より3曲
  2.ルイ・クープラン:組曲ニ短調より8曲
     プレリュード/アルマンド/クーラント/クーラント/
     サラバンド/カナリー/ガヴォット/シャコンヌ
  3.A. フォルクレ:組曲第1番より4曲
     ラポルド/フォルクレ/クープラン/ル・クレール
 第2部
  4.フランソワ・クープラン:《恋する鶯》
    同:《フランスのフォリア》
     純潔/恥じらい/情熱/希望/誠実/忍耐/恋やつれ/
     コケットリイ/年老いた伊達男と時代遅れの守銭奴/
     気のよいカッコウ/無言の嫉妬/狂乱、または絶望

  5.J. P. ラモー:《雌鳥》
    同:《恋の嘆き》
  6.J. N. P. ロワイエ:《スキタイ人の行進》
  7.テレマン:《ポーランド風》

続きを読む "白石和良の「闘う古楽&トラッド乱聴記」019──武久源造[2008/02/03|戸頭マタニティハウス]"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »