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2008/05/04

[日誌]『音盤博物誌』校了!

Katayamaアルテスパブリッシングの第5弾となる『片山杜秀の本2 音盤博物誌』がようやく校了! そして同時に『片山杜秀の本1 音盤考現学』も帯の装いも新たに、めでたく重版。というわけで、ツーショットをご披露。左の『音盤博物誌』はまだ中身は真っ白。本の厚みを確認するためにつくる、なにも印刷していない紙を製本したサンプル(「束見本」という)に、カヴァーや帯を巻いているだけ。本物の見本があがってくるのは5/14ごろの予定。楽しみ。

ブックデザインは下川雅敏さん。『考現学』も『博物誌』も、このインパクトで3色しか使ってないのは驚き(通常、カラーのデザインは4色)。前回はゴールド、今回はシルヴァーが効いてます! また、前作『考現学』が280頁だったのに対し、『博物誌』は328頁と大増量。価格はそれでも1000円台をキープ。それにくわえて、今回の目玉は「初版限定特別付録」! 何が付いてくるかは、ぜひ書店でご確認を。

『考現学』の新しい帯はもちろん、吉田秀和先生が『レコード芸術』3月号で書いてくださった文章を使わせていただいた。そのお許しをいただくためお電話したところ、「いい本をおつくりになって、よかったね。おめでとう」と、軽やかで、あたたかな──いつもの吉田先生の文章そのままのおことば。版元冥利につきるとはこのこと。

というわけでわが家もようやくゴールデンウィークに突入。休みが明けたら、あの原稿やら、このゲラやら、その企画やら……積もりに積もった案件をかたづけなければ! そのためにもしばし命の洗濯。[genki]

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